2011年2月アーカイブ

そういう私自身も、小さい頃から自分さえよければいいという生き方、人に与えない生き方をしていました。

その結果が、結婚生活の破綻と多額な借金です。

夫が悪い、相手が悪い、この人がこんなひどいことをした、こんなひどいことを言ったと、人のせいにばかりしていましたが、本当はそうではなかったのです。

金銭に行き詰まってくるのも、人間関係に行き詰まってくるのも、目の下のくま 治療や仕事がうまくいかないのも、すべて利己的に自分さえよければという世界で生きてきた結果です。

いまの環境は自分が生きてきた証、原因あっての結果だったのです。

そのことに気がついたとき、よし、ここから一変しようと思いました。

一〇〇パーセント与える、一〇〇パーセント人のために、そういう生き方をしてみようと思ったときに、不思議とすべてが好転しだしたのです。

私は、夫と一度離婚してまた復縁したのですが、経済的にも豊かになり、現在の幸せなわが家、幸せな私があります。

これをしたら損か得かを考えながら行動しているのです。

損得で動くから、人に求めることばかり多くなります。

もつと休みをちょうだい、もっとお金をちょうだい、こうしてよああしてよと、要求をつきつけてばかり。

我欲に走って、与えることを知らない。

すごくケチなんですよ。

それは目の下のクマ 治療や物質にかぎったことではありません。

言葉だって、もう少しやさしい言葉をかけてあげればいいのに、「今日会えて嬉しい」と言えばいいのに、言葉を惜しんでいるのです。

自分にとって得にならないことには、まったく心を向けようとしないのは、ケチとしかいいようがありません。

私たちは知らず知らずのうちに、求めることのみで、与えることの少ない生き方をしているように思います。

利己的な貧しい世界で生きているような気がします。

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